ABOUT
hikari mune
棟 光里 / デジタルアーティスト・映像作家
1998年生まれ。京都市立芸術大学構想設計専攻修士課程卒業。
現在はSIGNIFinc.にてCGデザイナーとして所属しながら、主に東京・京都の2拠点で作品展示などの作家活動を行っている。
大学院では主にプロジェクションマッピングを使用したメディアアートを融合させたパフォーマンスの多様な表現の探求と、インスタレーション作品への応用を研究。
作品を制作する際、デジタルアート作品をコピー可能な数値から唯一無二のアナログ作品へ転換させる実験を行なっている。
メディアアートを用いたライブパフォーマンスの表現の可能性を追求することを目的とし、制作を展開している。
映像は音から動きや色、形を想起し、音を抽象的に視覚化するジェネラティブな表現を得意とする。また自身の趣味のダンスの影響から、映像に振りをつけるよう な感覚で制作を行う。

Tools
After Effects / Touch Designer / Cinema4D / Mad mapper / Resolume
SNS
CONTACT
ARCHIVE
1998年奈良県生まれ
2018年
京都市立芸術大学美術学部 入学
2021年
・個展「魂が曖昧になるとき」開催 / 千鳥文化ホール
・自主企画パフォーマンス公演「Ogress」開催 / UrBANGUILD
2022年
京都市立芸術大学大学院美術研究科 修士課程 構想設計専攻 入学
・「げきじょうクルーズトレイン」プレイシアター2022 / ロームシアター京都 - 舞台映像制作・オペレーション
・個展「Bug」開催 / ギャラリー16
・「ホロウ・サマー・アイル」/The Smoke Shelter - 舞台映像制作・オペレーション
2023年
・展示「Bug」 / kivi
・「TRADE」/ kivi - VJ
・「hinemos」/大阪 - 舞台映像制作・オペレーション
・「げきじょうクルーズトレイン」プレイシアター2023 / ロームシアター京都 - 舞台映像制作・オペレーション
・「Nobody is too Busy」 / BLANTON - VJ
・「Public Visuals」/ TONNEL TOKYO - Audio Visual Performance
・「hinemos」/ 東京- 舞台映像制作・オペレーション
・「村田製作所プロジェクションマッピング」 - 映像・照明 制作
2024年
・修了制作「two side of...」同窓会賞受賞
4月よりSIGNIF inc.に所属
・個展「TWO SIDE OF...」開催 / ギャラリー熊間
2025年
・MV「生命のおと」MUNERISA - 制作
・「BDRM」/ 高円寺hoipoi - VJ
・「BELOVED」/The Smoke Shelter - 舞台映像制作

